トーヤの創作メモ

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創作クラスタのモチベーションってどう保てばええねん!!2つのポイントで考えてみた

創作クラスタには「キャラ制作重視派」と「漫画・小説などの本編制作重視派」の二つのスタンスがあります。(この他にもアート系やクリエイター志望などがいますが省きます)

前者はガッツリ作り込んだ作品こそないものの、設定の濃いキャラクターを作るタイプ。企画創作(学生戦争など)がこれにあたります。

後者はキャラにあまり入れこまず、本編制作に注力しています。WebマンガやWeb小説を発表している人達はこちら。自分はどちらかと言うと後者です。

 

創作へのスタンス

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さて先日、知人の方が「創作作品の反響について」悩まれていました。その方は非常に真面目に創作活動に取り組まれており、作品のクオリティも高いのですが、一次創作特有の「作品への反響が少ない」というお悩みをお持ちでした。

 

これは自分にとってかなりタイムリーなお話でした。

自分は、「前作のあまりの評価されなさ」「ある知人の方による創作の超絶技巧と自創作を比較」などから酷く落ち込み、1年半ちかくスランプに陥っていたからです。今も、今回の窓際ヒーローズではそんなことを起こさないよう、モチベーションを保とうと探り探りです。

 

今回は覚え書き程度に創作にまつわるスタンスをまとめてみました。

誰かに強制するために書いたものではないことをご理解ください。

 

好き勝手に書きたいじゃvs評価されたいんじゃ

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「作品が評価されない」。

二次創作にも似た悩みをお持ちの方はおられるかも知れませんが、二次創作と一次創作とはやや悩みの性質が違います。

まず、二次創作は一次創作より閲覧者の母数が多く、作品を見てもらいやすいです。人気ジャンルや人気キャラならなおさら!

次に、二次創作は公式による定期的なネタ供給がなされますが、一次創作には公式が自分なので、自分で書き続けるしかありません。

創作モチベーションを保つのは、二次創作と比較すると難しいことだと思います。

 

気ままに創作をして、自分のために楽しみたい。創作クラスタにはそんな方が多いでしょう。自家発電したモチベーションが尽きないうちは、自分もそれで乗り切っています。

しかし自分は、自己顕示欲の塊タイプだと自覚しています。

流行を追うことなくオリジナルジャンルで好き勝手書きたい。それでも他の人と「自創作」を共有したいし、落ち込むから反応欲しい。

わがままな悩みでしょう。自分はこの両立についてかなり悩みましたが、自分が最終的にたどり着いた考え方は、「徹底的な広報」と「自己ブランディング」でした。

 

徹底的な広報

  •  作品の更新をきちんと告知する。

見たいテレビを見逃したり、買うべきものを忘れて帰ってきちゃったり、人間は忘れっぽい生き物。流石に全ての更新を追うことは、自分には難しいです。

告知して頂ければ、ファンとしても拡散しやすいです!どんどんして欲しい。

これいいな!と思った更新報告テンプレ載せておきます。

  1. 作品名
  2. 作品へのリンク
  3. 話の内容を軽く説明
  4. 挿絵・イメージ画像

 

  • 定期的に創作キャラ紹介をする。

新しいお友達だと、まだ創作内容を掴みきれていないこともあるのでどんどんお知らせして欲しいです!過去絵はどんどんサルベージして欲しいです!

※定期Botはミュートされたり流し読みされたりする可能性が高いと思います……。

 

  • 頻繁に更新!

インターネット上での創作って作者の都合でいつ打ち切られるのか分かりません(事実自分も何作か打ち切ったことがあります……)。たくさん更新してもらえれば安心して読めます。認知機会が多くなるのは良いことです。

他の人が頻繁に更新されてると、「本当に創作楽しんでる方なんだな!」って思わされ興味が湧くので、自分も更新頑張っていきたいです。

 

自己ブランディング

素人のWeb作品、それも『ワンパンマン』や『横浜駅SF』レベルの怪作ではなく、荒だらけの凡作を進んで読みたがる変態は少ないものです。
そんな訳で、創作クラスタは交流して感想を送りあい、一部はオリキャラを描きあったりして、モチベーションを保つのが主流。

 

自分の話になりますが、自創作キャラへの愛情を綴っておられる方、熱心に自創作を広報されている方など、「性格が好きだな〜」と思う方の創作は自然と読みたくなります。

何も、自分を殺して打算で交流する必要はないと思います。ですが自分は、「お友達やファンに見せる自分の姿」はできるだけ意識していきたいと思っています。

私が見たかったのは、お友達が弱音を吐く姿ではなく、楽しそうに創作をしている姿でした。きっとほかの人もそうなんじゃないかと思っています。

 

創作をいっぱい語る!

返信は丁寧に、迅速に

他人を思いやって明るく話す

これを心がけています。

 

ただ、創作クラスタ同士の交流はすればするほど知り合いが増え、反応も増えますが、作品制作時間が奪われていくのも事実です。
人と関わるのが苦手だけど、作品作りは楽しい!という方も多いでしょう。自分はその部類です。
交流は、“やりたければ“やるもの、と捉えていけばいいのではないでしょうか。

 

お読みいただきありがとうございました!