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炎上・誹謗中傷の原因&対処法3つ【完全保存版】

SNSが広まった現在、炎上や誹謗中傷はつきものです。ブロガーやクリエイターも無縁ではいられません。

今回は、アンチ発生・誹謗中傷・炎上の原因と、その対処法についてまとめました。

 

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まずは原因を分析!

 

炎上・誹謗中傷の原因って?

「自分が悪い場合」

「自分は悪くないが、目立つ要素を持っている場合」

「相手が悪い場合」

おもにこの三つに分けられます。

以下でおおまかに解説しています。これまでの言動に照らし合わせ、冷静にチェックしてください。

 

1:自分に非がある場合

 

要素チェックリスト
  • デリケートな話題への不適切な言及

例:政治、宗教、ジェンダーなど

  • 犯罪・迷惑行為、その自慢

例:パクリ、違法視聴・割れ公言、差別発言、セクハラ、騙してオフパコ など

  •  意見が分かれる話題への極端な言い切り

例:「デジタル絵至高、アナログ絵描きはツールも使えない無能な貧乏」「漫画同人至高、小説同人は求められてないから」的な発言

  • 他者への誹謗中傷、攻撃
  • その他、非常識な言動

 

2.注目される理由がある場合

問題行動を行っていなくとも、注目・攻撃されやすい属性は存在します。

 

要素チェックリスト
  • ステータスが高い

例:人気、美形、実力が高い、社会的地位が高い、有名人と知り合い など

人が成功しているのを面白く思わない人はいるもの。嫉妬されるのは人気者の宿命です。

  • その場の空気が読めていない

例:全年齢向けSNSにエロやグロを投稿、同人イベントに別ジャンル新刊のみで参加、公開垢でナマモノ垂れ流し など

同人界隈では独自のルールがつきもの。慣れないうちは気をつけましょう。

  • ステータスが低い

例:創作物のレベルと目標が見合わない、社会的地位が低い など

上と合わせ、相対的に惨めな状況を観察され、嘲笑されている状況です。所謂『ヲチ』。

  • 巻き添え炎上

例:SNS友達が大炎上して巻き添えで晒される

炎上要素・注目要素を持つ人物が身近にいるために、巻き添えを食らって攻撃されている状況。

 

3.問題行動も注目要素もない場合

主に相手に問題があります。

 

  • たまたま遭遇した人と相性が悪かった?
  • 相手が悪意をもっている?

なんの非もないのに、執拗に嫌がらせをしてくる場合、相手は「人を傷つけることだけが目的」なのかもしれません。

 

 

 

誹謗中傷・炎上への対策!

ここからは、原因別に誹謗中傷・炎上への対処法をまとめています。

ここを読まれるあなたは、炎上真っ最中の人や、誹謗中傷と戦っている方かもしれません。お疲れ様です。適切な対応で鎮火を目指しましょう。

 

1.問題行動で誹謗中傷されたら

煽るような発言・行動は絶対に禁止です。

 

【1】個人を特定できそうな情報を全て消去

SNSの投稿だけでなく、サイトドメインWhois情報や、Webサービスのアカウント乗っ取りにも注意。

使用しているSNSアカウントやサイト自体を消すのは逃亡ととられ、今後の活動に支障が出る恐れがあります。

 

【2】心からの謝罪

謝罪理由と反省のポイントを明確にしましょう。鎮静化目当てのためだけの謝罪は逆効果です。

お金が絡む問題なら返金する、誰かに迷惑をかけたなら謝るなど、真摯な対応が大切です。

 

【3】謹慎期間

ほとぼりが冷めるまで活動を停止します。ただし、謝罪や対応に対しての質問には誠実に回答しましょう。
もしも炎上後に復帰する場合は、深く反省し、同じ行動を繰り返したり、別の行動で炎上したりしないように気をつけましょう。

 

2&3.注目されてor非もないのに誹謗中傷されたら

【1】個人を特定できそうな情報を全て消去
SNSの投稿だけでなく、サイトドメインWhois情報や、Webサービスのアカウント乗っ取りにも注意。Web魚拓やGoogleのキャッシュもチェックしてください。

 

【2】基本的には『無視』

的を射た批判ならば、行動を改め受け入れていくべきです。

しかし、こちらに非がないのに、誹謗中傷されてしまった場合はどうしようもありません(笑)聞き流して堂々と活動しましょう。

 

ただし、大規模な炎上や誹謗中傷であったり、悪口で精神的に傷ついている場合は、活動休止をおすすめします。ほとぼりが冷めるのを待ったり、名義を変えたりしましょう。

 

【3】悪意のある執拗な嫌がらせへの対応

相手が悪意をもってストーキングを続けている場合は、自分が精神的に病む前に、早急にブロック。SNSなどで注意喚起するのも効果的です。

 

匿名での誹謗中傷への法的措置もありますが、一般人には現実的ではありません。

誹謗中傷の発信者を特定するための裁判をし、その後は発信者を訴えるための裁判をしなければいけません。

弁護士を雇うのでお金がかかりますし、裁判が上手くいかない可能性もあります。

過去の事例では、法的措置を取った結果、弁護士もろとも炎上し、騒ぎが長期化してしまったものもあります。

 

 

■まとめ!

炎上は必要なら謝罪、風化を待つ。

根拠のない誹謗中傷は無視。

 

火事と喧嘩はネットの華。炎上を未然に防ぎ、気をつけて行動していきましょう。

 

それではトーヤでした!